【公式】横浜保土ヶ谷眼科

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お知らせ

Information

世界緑内障週間が始まります

皆さん緑内障という病気を詳しくご存知ですか。医学の世界では緑内障は1種類ではなく、緑内障は20種類以上の種類があります。
現在、当院では他の公共機関と連携して世界緑内障週間のライトアップ イン グリーン運動を行っています。

開院6周年を迎えました

受付2当院は12月18日で開院6周年を迎えました。これからも最新の医療を提供し、最先端の機器による患者さんの身体に負担が少ない検査や、通常では発見されないような病気を見つけて症状が悪化する前に未然に治療したいと思います。

眼内レンズの選択は重要です

眼内レンズは様々な種類が存在します。眼内レンズは自分で選ぶよりも、自分の生活スタイルや希望を伝えて、専門家に選んでもらうのが一番良い方法です。当院では開院以来、常に院長が患者さんと話した記録から、眼内レンズの種類と度数を決定しています。

乳がん術後に抗がん剤治療中の方は注意が必要です

乳がん術後の抗がん剤治療中の方や膠原病(SLE)の治療でプラケニルを内服している方は、眼底に異常が無いか確認が必要です。視力低下などの異常が出た時には抗がん剤の中止や眼科治療が必要になります。

12月18日に開院5周年を迎えます

今月18日に開院5周年を迎えます。この一年間も多くの患者さんの治療を担当させていただいたことに感謝いたします。手術を受けた患者さんが、検査中に治療後の生活が一変した話をしていただけるのをスタッフはいつも楽しみにしています。来年も笑顔がたくさん見れる年でありますように。

ゆがんで見えたり、二重に見える時はありますか

世界や物が歪んで見える時はありますか。普段、眼を使い過ぎていない時でも歪んで見えたり二重に見える病気があります。特に加齢黄斑変性は進行して大きな障害が出ることがあるので注意が必要です。病気は初期のうちに治療すると少ない治療回数で治療できます。

日本のクリニックで初の実用運搬ロボット

当院では1月から日本のクリニックで初めて、実用運搬ロボットを運用しております(Pudu Robotics社調べ)。医療機関で使用するための特別な設定を行っており、院内運搬については多くのファイルを運搬しております。当院の運搬ロボットについてはPudu Robotics社の映像Newsを御覧ください。

開院4周年を迎えます

受付2当院は12月18日に開院4周年を迎えます。12月に入ってたくさんのお祝いの言葉をいただきました。どんな時代になっても、世の中の眼の病を治すという純粋医療の役割をしっかり果たしたいと思います。また、当院では『かかりつけの患者さんの記憶』として院内でお話しした内容や受診した記録を永久保存しています。

硝子体剥離という言葉を聞いたことはありますか

硝子体剥離と網膜剥離は違うものです。もともと接着している硝子体と網膜が分離することを硝子体剥離といいます。そのときに飛蚊症が出るときがあります。飛蚊症はいつも見えている状態と同じであれば問題ありません。しかし飛蚊症の数が増えたり、飛蚊症の形が変わったり、飛蚊症の見える場所が変わった、などの変化があれば、眼底検査で確認したほうが良いでしょう。

健康診断の結果をそのままにしていませんか

このような時代でも健康診断や人間ドックは大切です。それは自分が健康だと思っていても隠れている病気を見つけてくれるからです。そして病気が早期に発見されていても、そのままにしていませんか。特に失明につながる緑内障や加齢黄斑変性の結果が出た方は早期に受診が必要です。