【公式】横浜保土ヶ谷眼科

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AIが100カ国語で質問にお答えいたします

電話でのお問い合わせが多い内容だけでなく、病気のこと、治療のこと、医療のこと、それ以外のさまざまなことを相談できるAIをホームページに設置いたしました。『AI相談』をクリックして、下の枠に質問を入力してください。AIの私(ミクマ)が皆さんのお役に立てれば幸いです。”I can answer questions in 100 languages.”(私は100カ国語を話すことができます。)

 

すべてのものを大切に、、、

当院では開院後6年間が経過し、開院以来、スタッフ数が増加しました。スタッフ数が多くなっただけではなく、先輩が後輩に多くのものを継承しています。開院時にお祝いでいただいた観葉植物もスタッフが係で決められていなくても、交代で水を絶やすことなく与えていますので、枯れずに青々と、枝葉を伸ばしています。当院では、命あるものはもちろん、命のない器械やすべてのものを大切にしています。

世界緑内障週間が始まります

皆さん緑内障という病気を詳しくご存知ですか。医学の世界では緑内障は1種類ではなく、緑内障は20種類以上の種類があります。
現在、当院では他の公共機関と連携して世界緑内障週間のライトアップ イン グリーン運動を行っています。

開院6周年を迎えました

受付2当院は12月18日で開院6周年を迎えました。これからも最新の医療を提供し、最先端の機器による患者さんの身体に負担が少ない検査や、通常では発見されないような病気を見つけて症状が悪化する前に未然に治療したいと思います。

眼内レンズの選択は重要です

眼内レンズは様々な種類が存在します。眼内レンズは自分で選ぶよりも、自分の生活スタイルや希望を伝えて、専門家に選んでもらうのが一番良い方法です。当院では開院以来、常に院長が患者さんと話した記録から、眼内レンズの種類と度数を決定しています。

12月18日に開院5周年を迎えます

今月18日に開院5周年を迎えます。この一年間も多くの患者さんの治療を担当させていただいたことに感謝いたします。手術を受けた患者さんが、検査中に治療後の生活が一変した話をしていただけるのをスタッフはいつも楽しみにしています。来年も笑顔がたくさん見れる年でありますように。

日本のクリニックで初の実用運搬ロボット

当院では1月から日本のクリニックで初めて、実用運搬ロボットを運用しております(Pudu Robotics社調べ)。医療機関で使用するための特別な設定を行っており、院内運搬については多くのファイルを運搬しております。当院の運搬ロボットについてはPudu Robotics社の映像Newsを御覧ください。

開院4周年を迎えます

受付2当院は12月18日に開院4周年を迎えます。12月に入ってたくさんのお祝いの言葉をいただきました。どんな時代になっても、世の中の眼の病を治すという純粋医療の役割をしっかり果たしたいと思います。また、当院では『かかりつけの患者さんの記憶』として院内でお話しした内容や受診した記録を永久保存しています。

硝子体剥離という言葉を聞いたことはありますか

硝子体剥離と網膜剥離は違うものです。もともと接着している硝子体と網膜が分離することを硝子体剥離といいます。そのときに飛蚊症が出るときがあります。飛蚊症はいつも見えている状態と同じであれば問題ありません。しかし飛蚊症の数が増えたり、飛蚊症の形が変わったり、飛蚊症の見える場所が変わった、などの変化があれば、眼底検査で確認したほうが良いでしょう。

健康診断の結果をそのままにしていませんか

このような時代でも健康診断や人間ドックは大切です。それは自分が健康だと思っていても隠れている病気を見つけてくれるからです。そして病気が早期に発見されていても、そのままにしていませんか。特に失明につながる緑内障や加齢黄斑変性の結果が出た方は早期に受診が必要です。