【公式】横浜保土ヶ谷眼科

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院長紹介

Doctor

ごあいさつ

『医療は人である』
平成29年12月に開院して以来、保土ヶ谷区、横浜市、神奈川県、国内外からたくさんの患者さんに来ていただき、多くの患者さんの手術治療を行わせていただきました。
開院以来、およそ2年の間に県内外の国内100以上の医療機関から当院宛の治療依頼の紹介状をいただきました。広くたくさんの医療機関からのご信頼を頂いたことをスタッフ一同感謝致します。また、当院に受診される患者さんの多くは当院のことネットで調べたわけではなく、友人や家族の勧めで受診されています。患者さんの「友人に勧められて受診しました」という言葉がスタッフの一番喜ぶ言葉でもあります。
専門治療に関しては白内障日帰り手術、緑内障レーザー手術、硝子体注射や、硝子体手術を引き続き行ってまいりたいと思います。
また手術以外でも、当院の検査機器では白内障の検査、緑内障の検査、網膜黄斑の検査など眼の病気に直接つながる検査や、近視の検査、老眼の検査、視神経の検査、隅角の検査、角膜の検査などの病気の初期の異常を見つける検査を行うことが出来ます。
そして、病気になる前の状態であっても最新の検査機器を用いることで自覚症状に乏しい病的な変化を早期に発見し、眼の健康を維持してまいりたいと考えております。以前の機器では見つからなかった病気が見つかって治療を開始した患者さんも多くいらっしゃいます。
当院の手術室では最新の手術機器を使用し、眼科臨床経験20年以上、15年間の大学病院での専門医、指導医の立場で培った総合主任執刀医としての豊富な手術経験に基づいた手術治療を行います。当院での手術はすべて院長自身が行います。
私の緑内障手術、白内障手術、硝子体手術の件数は、大学病院での手術、関連病院、関連施設での出張手術も含めて、重症、軽症を問わず毎年1000件以上の眼の治療を行ってきました。
新しい時代になって、ロボットやAIが活躍するようになっても、人が人を治すことは、いつまでも変わることはないと思います。
『医療は人である』医療とは人を知り、人を思い、人のために行動する。この言葉は、私が医療の世界で様々な難題を解決したり、多くの困難な治療を行ったり、多様な活動を通じて、苦難や障壁を乗り越えてきた自分の中から出てきた言葉であります。
人生100年時代、健康に長く暮らすために、眼をいつまでも健康に保ちましょう。

経歴

横浜市立大学 医学部 入学

横浜市立大学 医学部 卒業

横浜市大附属病院 研修医

横浜市大附属病院 眼科常勤医師

秦野赤十字病院 眼科常勤医師

茅ヶ崎市立病院 眼科常勤医師

横浜南共済病院 眼科常勤医師

横浜市大附属センター病院 眼科 助手

横浜市立大学大学院 医学部 眼科学 助手

横浜市立大学大学院 医学部 眼科学 助教、医局長

横浜市立大学大学院 医学部 眼科学 講師、医局長

横浜市立大学大学院 医学部 眼科学 講師、総医局長

横浜市立大学大学院 医学部 眼科学 准教授

資格、学位

日本眼科学会専門医

日本眼科学会指導医

医学博士(学位論文『水晶体温存硝子体手術における周辺硝子体切除術』)

難病指定医

眼科PDT認定医

身体障害者福祉法指定医

有水晶体眼内レンズ手術認定医

所属・活動

日本眼科学会 会員

日本眼科手術学会 会員

日本網膜硝子体学会 会員

日本コンタクトレンズ学会 会員

神奈川県黄斑疾患研究会 世話人

横浜手術研究会 元世話人

横浜市立大学眼科同門会 元副会長

日本眼科医会 勤務医関東甲信越ブロック元代表

Editorial Board Member in Journal of Clinical Research and Ophthalmology